鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 22 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3752件中、駅「旭川駅」の鉄レコ22件 を表示しています。
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上川駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚24-04-11上川駅48.6km
車両:H100-77
列車:きたみ(快速)旭川駅 -
名寄駅から旭川駅 乗車記 1冊 2枚24-04-11名寄駅76.2km
車両:キハ260-102
列車:サロベツ(特急)旭川駅 -
旭川駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚23-01-19旭川駅136.8km
車両:クハ789-2004
列車:カムイ(特急)札幌駅 -
稚内駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚23-01-18稚内駅259.4km
車両:キハ261-101
列車:サロベツ(特急)旭川駅 -
旭川駅から稚内駅 乗車記 1冊 2枚23-01-18旭川駅259.4km
車両:キハ261-101
列車:宗谷(特急)稚内駅 -
深川駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚23-01-18深川駅30.2km
車両:キハ261-5102
列車:オホーツク(特急)旭川駅 -
旭川駅から深川駅 乗車記 1冊 1枚23-01-18旭川駅30.2km
車両:クハ789-204
列車:ライラック(特急)深川駅 -
札幌駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚23-01-17札幌駅136.8km
車両:キハ182-7561
列車:オホーツク(特急)旭川駅 -
旭川駅から深川駅 乗車記 1冊 1枚22-11-25旭川駅30.2km
車両:クハ789-204
列車:ライラック(特急)深川駅 -
札幌駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚22-11-24札幌駅136.8km
車両:サハ789-106
列車:ライラック(特急)旭川駅 -
旭川駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚22-07-01旭川駅136.8km
車両:クハ789-203
列車:ライラック(特急)札幌駅 -
名寄駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚22-07-01名寄駅76.2km
車両:キハ261-102
列車:サロベツ(特急)旭川駅 -
旭川駅から名寄高校駅 乗車記 1冊 19枚22-06-30旭川駅74.1km
車両:H100-23
列車:なよろ(快速)名寄高校駅 -
富良野駅から旭川駅 乗車記 1冊 4枚22-06-30富良野駅54.8km
車両:オクハテ520-2
列車:富良野・美瑛ノロッコ号(普通(各駅停車))旭川駅 -
旭川駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚21-06-27旭川駅136.8km
車両:クハ789-205
列車:ライラック(特急)札幌駅 -
網走駅から旭川駅 乗車記 1冊 2枚21-06-27網走駅237.7km
車両:キハ182-7553
列車:大雪(特急)旭川駅 -
旭川駅から深川駅 乗車記 1冊 1枚21-03-22旭川駅30.2km
車両:クハ789-203
列車:ライラック(特急)深川駅 -
稚内駅から旭川駅 乗車記 1冊 3枚21-03-21稚内駅259.4km
車両:キハ261-101
列車:宗谷(特急)旭川駅 -
旭川駅から稚内駅 乗車記 1冊 7枚21-03-21旭川駅259.4km
車両:キハ54 513
鉄道会社:JR北海道稚内駅 -
札幌駅から旭川駅 乗車記 1冊 1枚21-03-20札幌駅136.8km
車両:クハ789-1002
列車:カムイ(特急)旭川駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。