鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 27 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3701件中、駅「京急蒲田駅」の鉄レコ27件 を表示しています。
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羽田空港第3ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚24-02-05羽田空港第3ターミナル駅 (京急)4.5km
車両:1713
鉄道会社:京急電鉄京急蒲田駅 -
羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚23-12-26羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京急)6.5km
車両:3030-5
鉄道会社:京成電鉄京急蒲田駅 -
羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚23-06-17羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京急)6.5km
車両:1892-1
鉄道会社:京急電鉄京急蒲田駅 -
京急蒲田駅から羽田空港第1・第2ターミナル駅 乗車記 1冊 1枚23-03-18京急蒲田駅6.5km
車両:7808
鉄道会社:北総鉄道羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京急) -
京急蒲田駅から京急川崎駅 乗車記 1冊 1枚23-01-22京急蒲田駅3.8km
車両:1067
鉄道会社:京急電鉄京急川崎駅 -
羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚23-01-22羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京急)6.5km
車両:7502-8
鉄道会社:北総鉄道京急蒲田駅 -
京急蒲田駅から羽田空港第3ターミナル駅 乗車記 1冊 1枚21-11-15京急蒲田駅4.5km
車両:1201
鉄道会社:京急電鉄羽田空港第3ターミナル駅 (京急) -
羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚21-04-26羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京急)6.5km
車両:3027-8
鉄道会社:京成電鉄京急蒲田駅 -
羽田空港第1・第2ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚20-09-26羽田空港第1・第2ターミナル駅6.5km
車両:7503-8
鉄道会社:北総鉄道京急蒲田駅 -
京急蒲田駅から羽田空港第1・第2ターミナル駅 乗車記 1冊 1枚20-09-12京急蒲田駅6.5km
車両:1017
鉄道会社:京急電鉄羽田空港第1・第2ターミナル駅 -
20-01-10羽田空港国内線ターミナル駅6.5km
車両:5319-1
鉄道会社:東京都交通局京急蒲田駅 -
羽田空港国内線ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 1枚19-11-29羽田空港国内線ターミナル駅6.5km
車両:1412
鉄道会社:京急電鉄京急蒲田駅 -
09-07-11京急蒲田駅6.5km羽田空港国内線ターミナル駅
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京急蒲田駅から堀ノ内駅 乗車記 1冊 2枚09-07-10京急蒲田駅44.3km堀ノ内駅
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羽田空港国内線ターミナル駅から京急蒲田駅 乗車記 1冊 2枚09-07-10羽田空港国内線ターミナル駅6.5km京急蒲田駅
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京急蒲田駅から羽田空港国内線ターミナル駅 乗車記 1冊 1枚08-09-04京急蒲田駅6.5km羽田空港国内線ターミナル駅
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08-09-04品川駅 (京急)8.0km京急蒲田駅
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08-04-02京急蒲田駅14.2km横浜駅
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08-04-02羽田空港国内線ターミナル駅6.5km京急蒲田駅
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19-04-20京急蒲田駅3.8km
車両:2138
鉄道会社:京急電鉄京急川崎駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。