鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 34 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3701件中、形式「313系」の鉄レコ34件 を表示しています。
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名古屋駅から尾張一宮駅 乗車記 1冊 1枚24-03-26名古屋駅 (JR)17.1km
車両:クハ312-416
鉄道会社:JR東海尾張一宮駅 -
名古屋駅から米原駅 乗車記 1冊 1枚24-03-16名古屋駅 (JR)79.9km
車両:クモハ313-1101
鉄道会社:JR東海米原駅 (JR) -
大高駅から名古屋駅 乗車記 1冊 1枚24-03-16大高駅12.4km
車両:サハ313-9
鉄道会社:JR東海名古屋駅 (JR) -
大垣駅から金山駅 乗車記 1冊 1枚24-03-16大垣駅 (JR)47.3km
車両:クモハ313-5012
鉄道会社:JR東海金山駅 (愛知県|JR) -
米原駅から大垣駅 乗車記 1冊 1枚24-03-16米原駅 (JR)35.9km
車両:クハ312-406
鉄道会社:JR東海大垣駅 (JR) -
金山駅から名古屋駅 1枚23-07-19金山駅 (愛知県|JR)3.3km
車両:クハ312-3
鉄道会社:JR東海名古屋駅 (JR) -
金山駅から名古屋駅 乗車記 1冊 1枚22-12-20金山駅 (愛知県|JR)3.3km
車両:クハ312-1302
鉄道会社:JR東海名古屋駅 (JR) -
尾張一宮駅から名古屋駅 乗車記 1冊 1枚21-05-14尾張一宮駅17.1km
車両:クモハ313-5017
鉄道会社:JR東海名古屋駅 (JR) -
岐阜駅から尾張一宮駅 乗車記 1冊 1枚21-05-14岐阜駅13.2km
車両:クモハ313-1
鉄道会社:JR東海尾張一宮駅 -
枇杷島駅から名古屋駅 乗車記 1冊 1枚20-12-06枇杷島駅 (JR)4.0km
車両:クモハ313-11
鉄道会社:JR東海名古屋駅 (JR) -
大高駅から金山駅 乗車記 1冊 1枚20-12-05大高駅9.1km
車両:クハ312-10
鉄道会社:JR東海金山駅 (愛知県|JR) -
刈谷駅から大高駅 乗車記 1冊 1枚20-12-05刈谷駅 (JR)12.0km
車両:クハ312-17
鉄道会社:JR東海大高駅 -
豊橋駅から刈谷駅 乗車記 1冊 1枚20-12-05豊橋駅 (JR)48.0km
車両:クハ312-5005
鉄道会社:JR東海刈谷駅 (JR) -
浜松駅から豊橋駅 乗車記 1冊 1枚20-12-05浜松駅36.5km
車両:クハ312-411
鉄道会社:JR東海豊橋駅 (JR) -
浜松駅から静岡駅 乗車記 1冊 1枚20-12-05浜松駅76.9km
車両:クモハ313-2508
鉄道会社:JR東海静岡駅 -
名古屋駅から豊橋駅 乗車記 1冊 2枚20-12-05名古屋駅 (JR)72.4km
車両:クモハ313-5013
鉄道会社:JR東海豊橋駅 (JR) -
大府駅から武豊駅 乗車記 1冊 1枚15-03-09大府駅19.3km
車両:クモハ313-1325
鉄道会社:JR東海武豊駅 -
名古屋駅から大府駅 乗車記 1冊 1枚15-03-09名古屋駅 (JR)19.5km
車両:クモハ313-5014
鉄道会社:JR東海大府駅 -
辰野駅から岡谷駅 乗車記 1冊 1枚19-12-07辰野駅9.5km
車両:クハ312-3015
鉄道会社:JR東海岡谷駅 -
松本駅から辰野駅 乗車記 1冊 1枚19-12-07松本駅 (JR)34.5km
車両:クモハ313-1703
鉄道会社:JR東海辰野駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。