鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 110 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3701件中、形式「キハ40系」の鉄レコ110件 を表示しています。
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東鹿越駅から滝川駅 乗車記 1冊 11枚24-03-05東鹿越駅94.8km
車両:キハ40 1749
鉄道会社:JR北海道滝川駅 -
高岡駅から新高岡駅 乗車記 1冊 1枚24-02-13高岡駅 (JR)1.8km
車両:キハ40 2083
鉄道会社:JR西日本新高岡駅 -
高岡駅から新高岡駅 乗車記 1冊 1枚24-01-22高岡駅 (JR)1.8km
車両:キハ40 2092
鉄道会社:JR西日本新高岡駅 -
東鹿越駅から滝川駅 乗車記 1冊 7枚23-10-19東鹿越駅94.8km
車両:キハ40-1740
鉄道会社:JR北海道滝川駅 -
高岡駅から新高岡駅 乗車記 1冊 1枚23-10-04高岡駅 (JR)1.8km
車両:キハ40 2135
鉄道会社:JR西日本新高岡駅 -
新高岡駅から高岡駅 乗車記 1冊 3枚23-09-07新高岡駅1.8km
車両:キハ40 2084
鉄道会社:JR西日本高岡駅 (JR) -
高岡駅から富山駅 乗車記 1冊 1枚23-09-05高岡駅 (あいの風とやま鉄道)18.8km
車両:キハ40 2092
鉄道会社:JR西日本富山駅 (あいの風とやま鉄道) -
田川後藤寺駅から新飯塚駅 乗車記 1冊 1枚23-08-31田川後藤寺駅 (JR)13.3km
車両:キハ40 8063
鉄道会社:JR九州新飯塚駅 -
添田駅から田川後藤寺駅 乗車記 1冊 1枚23-08-31添田駅9.5km
車両:キハ147 184
鉄道会社:JR九州田川後藤寺駅 (JR) -
肥前浜駅から諫早駅 乗車記 1冊 1枚23-08-31肥前浜駅42.8km
車両:キハ47 4510
鉄道会社:JR九州諫早駅 (JR) -
鵡川駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 4枚23-03-21鵡川駅30.5km
車両:キハ40 1785
鉄道会社:JR北海道苫小牧駅 -
苫小牧駅から鵡川駅 乗車記 1冊 6枚23-03-21苫小牧駅30.5km
車両:キハ40 1785
鉄道会社:JR北海道鵡川駅 -
境港駅から米子駅 乗車記 1冊 1枚23-02-19境港駅17.9km
車両:キハ40 2094
鉄道会社:JR西日本米子駅 -
米子駅から境港駅 乗車記 1冊 1枚23-02-19米子駅17.9km
車両:キハ40 2095
鉄道会社:JR西日本境港駅 -
三次駅から広島駅 乗車記 1冊 1枚23-02-18三次駅68.8km
車両:キハ47 3020
鉄道会社:JR西日本広島駅 -
高岡駅から富山駅 乗車記 1冊 1枚23-02-13高岡駅 (あいの風とやま鉄道)18.8km
車両:キハ40 2090
鉄道会社:JR西日本富山駅 (あいの風とやま鉄道) -
浜田浦駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 5枚22-11-24浜田浦駅27.0km
車両:キハ40 1785
鉄道会社:JR北海道苫小牧駅 -
苫小牧駅から浜田浦駅 乗車記 1冊 2枚22-11-24苫小牧駅27.0km
車両:キハ40 1706
鉄道会社:JR北海道浜田浦駅 -
高岡駅から新高岡駅 乗車記 1冊 1枚22-11-24高岡駅 (JR)1.8km
車両:キハ40 2135
鉄道会社:JR西日本新高岡駅 -
森駅から新函館北斗駅 乗車記 1冊 14枚22-07-01森駅 (北海道)44.4km
車両:キハ40 1813
鉄道会社:JR北海道新函館北斗駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。