乗車記(鉄レコ) - koreanrailfanさん 255 件
koreanrailfanさんの乗車記(鉄レコ)の全255件 乗車日(古い順) を表示しています。
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2006年2月関西鉄道旅行 21乗車
- 乗車期間
- 2006/02/02
- 乗車回数
- 21回
- 乗車距離
- 291.0km
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2006年2月JR富山港線お別れ乗車 2乗車
全1枚- 乗車期間
- 2006/02/19
- 乗車回数
- 2回
- 乗車距離
- 16.0km
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2006年3月首都圏乗りつぶしの旅 14乗車
- 乗車期間
- 2006/03/21
- 乗車回数
- 14回
- 乗車距離
- 433.9km
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2006年3月新線開業初乗りの旅 13乗車
- 乗車期間
- 2006/03/27
- 乗車回数
- 13回
- 乗車距離
- 163.5km
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2006年4月和歌山電鐵の旅 4乗車
全1枚- 乗車期間
- 2006/04/01
- 乗車回数
- 4回
- 乗車距離
- 173.2km
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2006年4月富山ライトレールの旅 2乗車
全1枚- 乗車期間
- 2006/04/29
- 乗車回数
- 2回
- 乗車距離
- 15.2km
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2006年7月青春18きっぷの旅 22乗車
- 乗車期間
- 2006/07/28〜2006/07/29
- 乗車回数
- 22回
- 乗車距離
- 1,056.2km
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2006年9月桃花台新交通お別れの旅 17乗車
全8枚- 乗車期間
- 2006/09/05
- 乗車回数
- 17回
- 乗車距離
- 567.3km
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2006年11月神岡鉄道お別れの旅 4乗車
全13枚- 乗車期間
- 2006/11/18〜2006/11/30
- 乗車回数
- 4回
- 乗車距離
- 79.6km
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2006年11月九州乗りつぶしの旅 27乗車
全28枚- 乗車期間
- 2006/11/22〜2006/11/23
- 乗車回数
- 27回
- 乗車距離
- 755.9km
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2006年12月今里筋線の旅 7乗車
全4枚- 乗車期間
- 2006/12/24
- 乗車回数
- 7回
- 乗車距離
- 47.7km
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2006年12月長野電鉄の旅 8乗車
全4枚- 乗車期間
- 2006/12/25
- 乗車回数
- 8回
- 乗車距離
- 489.6km
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2007年1月青春18きっぷの旅 26乗車
全33枚- 乗車期間
- 2007/01/19〜2007/01/21
- 乗車回数
- 26回
- 乗車距離
- 1,072.2km
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2007年2月鹿島鉄道お別れの旅 19乗車
全15枚- 乗車期間
- 2007/02/17
- 乗車回数
- 19回
- 乗車距離
- 320.2km
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2007年3月お別れ乗車と新線開業路線訪問 27乗車
全14枚- 乗車期間
- 2007/03/18〜2007/03/19
- 乗車回数
- 27回
- 乗車距離
- 1,001.8km
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2007年3月福井鉄道の旅 6乗車
全1枚- 乗車期間
- 2007/03/24
- 乗車回数
- 6回
- 乗車距離
- 258.2km
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2007年3月北陸鉄道の旅 12乗車
- 乗車期間
- 2007/03/27
- 乗車回数
- 12回
- 乗車距離
- 139.6km
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2007年4月七尾線・氷見線の旅 9乗車
全5枚- 乗車期間
- 2007/04/10
- 乗車回数
- 9回
- 乗車距離
- 217.5km
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2007年4月DMV体験乗車の旅 13乗車
全19枚- 乗車期間
- 2007/04/14〜2007/04/15
- 乗車回数
- 13回
- 乗車距離
- 679.0km
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2007年7月小湊鐵道の旅 11乗車
全9枚- 乗車期間
- 2007/07/26
- 乗車回数
- 11回
- 乗車距離
- 365.2km
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。