鉄レコ - サマリー 3,701 件
koreanrailfanさんの鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
総距離:27,544.6km 総路線数643路線
完乗距離 | 27,488.4km | ||
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完乗率 | 99.7% | ||
累計距離 | 171,643.1km | ||
記録数 | 3,701件 | ||
廃線乗車距離 | 2,067.0km | ||
完乗路線 | 638路線 | 挑戦中 | 5路線 |
名古屋鉄道 26 路線
路線数 | 20 |
完乗 達成中
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完乗路線数 | 20 | ||
挑戦中路線数 | 0 | ||
営業キロ | 444.8 km | ||
完乗距離 | 444.8km ( 100% ) | ||
廃線数 | 6 | 廃線乗車数 | 1 |
路線名 | 完乗率 | 完乗距離 / 営業キロ | 乗車回数 | 累計距離 | ||
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名古屋本線 | 100.0% | 99.8 / 99.8km | 47回 | 520.7km | ||
豊川線 | 100.0% | 7.2 / 7.2km | 3回 | 21.6km | ||
西尾線 | 100.0% | 24.7 / 24.7km | 1回 | 24.7km | ||
蒲郡線 | 100.0% | 17.6 / 17.6km | 1回 | 17.6km | ||
三河線 | 100.0% | 39.8 / 39.8km | 6回 | 70.1km | ||
豊田線 | 100.0% | 15.2 / 15.2km | 1回 | 15.2km | ||
空港線 | 100.0% | 4.2 / 4.2km | 23回 | 96.6km | ||
常滑線 | 100.0% | 29.3 / 29.3km | 31回 | 706.1km | ||
河和線 | 100.0% | 28.8 / 28.8km | 7回 | 113.4km | ||
知多新線 | 100.0% | 13.9 / 13.9km | 2回 | 27.8km | ||
築港線 | 100.0% | 1.5 / 1.5km | 4回 | 6.0km | ||
瀬戸線 | 100.0% | 20.6 / 20.6km | 2回 | 36.6km | ||
津島線 | 100.0% | 11.8 / 11.8km | 2回 | 23.6km | ||
尾西線 | 100.0% | 30.9 / 30.9km | 8回 | 73.0km | ||
犬山線 | 100.0% | 27.4 / 27.4km | 7回 | 80.0km | ||
各務原線 | 100.0% | 17.6 / 17.6km | 3回 | 52.8km | ||
広見線 | 100.0% | 22.3 / 22.3km | 7回 | 74.3km | ||
小牧線 | 100.0% | 20.6 / 20.6km | 3回 | 39.7km | ||
竹鼻線 | 100.0% | 10.3 / 10.3km | 4回 | 41.2km | ||
羽島線 | 100.0% | 1.3 / 1.3km | 4回 | 5.2km | ||
モンキーパークモノレール線 | 廃線 | 1.2 / 1.2km | 2回 | 2.4km | ||
揖斐線 | 廃線 | |||||
美濃町線 | 廃線 | |||||
田神線 | 廃線 | |||||
岐阜市内線 | 廃線 | |||||
岐阜市内線忠節支線 | 廃線 |
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。