鉄レコ路線 - 七尾線
koreanrailfanさんの七尾線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 七尾線 |
完乗 達成中
|
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営業キロ | 59.5km | |
完乗距離/率 | 59.5km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2024年02月 | |
乗車回数 | 15回 |
路線詳細 - 七尾線 59.5 Km
1.8km
最終乗車:2024/02
1.1km
最終乗車:2024/02
2.2km
最終乗車:2024/02
3.7km
最終乗車:2024/02
3.0km
最終乗車:2024/02
2.6km
最終乗車:2024/02
3.4km
最終乗車:2024/02
3.1km
最終乗車:2024/02
3.3km
最終乗車:2024/02
2.5km
最終乗車:2024/02
3.0km
最終乗車:2024/02
4.1km
最終乗車:2024/02
3.7km
最終乗車:2024/02
3.6km
最終乗車:2024/02
2.8km
最終乗車:2024/02
2.2km
最終乗車:2024/02
2.8km
最終乗車:2024/02
5.5km
最終乗車:2024/02
5.1km
最終乗車:2021/08
鉄レコ一覧 15 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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七尾駅から津幡駅 乗車記 1冊 1枚24-02-13七尾駅 (JR)54.4km
車両:クハ520-116
鉄道会社:IRいしかわ鉄道津幡駅 (JR) -
加賀温泉駅から七尾駅 乗車記 1冊 2枚24-02-13加賀温泉駅108.2km
車両:クロ683-5
列車:サンダーバード(特急)七尾駅 (JR) -
羽咋駅から金沢駅 乗車記 1冊 1枚24-02-06羽咋駅41.2km
車両:クモハ683-1501
列車:能登かがり火(特急)金沢駅 (IRいしかわ鉄道) -
金沢駅から羽咋駅 乗車記 1冊 2枚24-02-06金沢駅 (IRいしかわ鉄道)41.2km
車両:クハ680-508
列車:能登かがり火(特急)羽咋駅 -
七尾駅から金沢駅 乗車記 1冊 1枚21-08-29七尾駅 (JR)65.9km
車両:クハ520-114
鉄道会社:JR西日本金沢駅 (IRいしかわ鉄道) -
穴水駅から七尾駅 乗車記 1冊 2枚21-08-29穴水駅33.1km
車両:NT201
鉄道会社:のと鉄道七尾駅 (のと鉄道) -
七尾駅から穴水駅 乗車記 1冊 2枚21-08-29七尾駅 (のと鉄道)33.1km
車両:NT212
鉄道会社:のと鉄道穴水駅 -
金沢駅から七尾駅 乗車記 1冊 1枚21-08-29金沢駅 (IRいしかわ鉄道)65.9km
車両:クモハ521-101
鉄道会社:JR西日本七尾駅 (JR) -
七尾駅から津幡駅 乗車記 1冊 1枚07-04-10七尾駅 (JR)54.4km津幡駅 (JR)
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津幡駅から七尾駅 乗車記 1冊 1枚07-04-10津幡駅 (JR)54.4km七尾駅 (JR)
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。