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koreanrailfanさん - 千歳線(沼ノ端-白石) サマリー

 国内鉄道は全線踏破しています。
 1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
 その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
 それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
 鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
 故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
 しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
 西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
 2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
 2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。

鉄レコ路線 - 千歳線(沼ノ端-白石)

koreanrailfanさんの千歳線(沼ノ端-白石)の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。

路線名 千歳線(沼ノ端-白石)
完乗 達成中
営業キロ 56.6km
完乗距離/率 56.6km (100.0%)
最終乗車日 2024年03月
廃線乗車距離 12.0km
乗車回数 44回

路線詳細 - 千歳線(沼ノ端-白石) 56.6 Km

6.4km
最終乗車:2023/03
12.0km (2017/03/04〜 )
最終乗車:2023/03
7.5km (〜2017/03/03 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/09
4.5km (〜2017/03/03 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/09
3.0km
最終乗車:2024/03
3.5km
最終乗車:2024/03
2.2km
最終乗車:2024/03
2.8km
最終乗車:2024/03
2.0km
最終乗車:2024/03
2.2km
最終乗車:2024/03
6.5km
最終乗車:2024/03
8.0km
最終乗車:2024/03
2.9km
最終乗車:2024/03
2.9km
最終乗車:2024/03
2.2km
最終乗車:2024/03

鉄レコ一覧 44

最新の記録(鉄レコ)です。

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