鉄レコ路線 - 石勝線(南千歳-新得)
koreanrailfanさんの石勝線(南千歳-新得)の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 石勝線(南千歳-新得) |
完乗 達成済
|
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営業キロ | 132.4km | |
完乗距離/率 | 116.4km (87.9%) | |
最終乗車日 | 2024年03月 | |
廃線乗車距離 | 32.6km | |
乗車回数 | 17回 |
路線詳細 - 石勝線(南千歳-新得) 132.4 Km
17.6km
最終乗車:2024/03
4.0km
(1965/03/01〜2016/03/25 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/09
5.4km
(1965/03/01〜2016/03/25 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/09
9.4km
(2016/03/26〜 )
最終乗車:2024/03
16.0km
(2024/03/16〜 )
未乗車
8.8km
(〜2024/03/15 | 中間駅廃止)
最終乗車:2024/03
4.4km
(1962/12/25〜2016/03/25 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/09
2.8km
(1962/12/25〜2016/03/25 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/09
7.2km
(2016/03/26〜2024/03/15 | 中間駅廃止)
最終乗車:2024/03
34.3km
最終乗車:2024/03
21.3km
最終乗車:2024/03
33.8km
最終乗車:2024/03
鉄レコ一覧 17 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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新夕張駅から新得駅 乗車記 1冊 1枚24-03-04新夕張駅89.4km
車両:キハ260-1220
列車:おおぞら(特急)新得駅 -
千歳駅から新夕張駅 乗車記 1冊 1枚24-03-04千歳駅 (北海道)46.0km
車両:キハ150-108
鉄道会社:JR北海道新夕張駅 -
千歳駅から追分駅 乗車記 1冊 1枚23-10-17千歳駅 (北海道)20.6km
車両:キハ150-103
鉄道会社:JR北海道追分駅 (北海道) -
札幌駅から釧路駅 乗車記 1冊 1枚21-06-26札幌駅348.5km
車両:キハ260-1216
列車:おおぞら(特急)釧路駅 -
千歳駅から夕張駅 乗車記 1冊 16枚15-01-24千歳駅 (北海道)62.1km
車両:キハ40 1703
鉄道会社:JR北海道夕張駅 -
札幌駅から釧路駅 乗車記 1冊 4枚07-04-14札幌駅348.5km
列車:まりも(特急)釧路駅 -
釧路駅から南千歳駅 乗車記 1冊 1枚12-09-01釧路駅304.5km
列車:スーパーおおぞら(特急)南千歳駅 -
南千歳駅から釧路駅 乗車記 1冊 2枚12-09-01南千歳駅304.5km
列車:スーパーおおぞら(特急)釧路駅 -
トマム駅から釧路駅 乗車記 1冊 1枚15-01-24トマム駅205.9km
列車:スーパーおおぞら(特急)釧路駅 -
新得駅からトマム駅 乗車記 1冊 1枚15-01-24新得駅33.8km
列車:スーパーおおぞら(特急)トマム駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。