鉄レコ路線 - 芸備線
koreanrailfanさんの芸備線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 芸備線 |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 159.1km | |
完乗距離/率 | 159.1km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年02月 | |
乗車回数 | 13回 |
路線詳細 - 芸備線 159.1 Km
3.9km
最終乗車:2023/02
2.6km
最終乗車:2023/02
3.5km
最終乗車:2023/02
3.6km
最終乗車:2023/02
5.2km
最終乗車:2023/02
6.5km
最終乗車:2023/02
3.7km
最終乗車:2023/02
4.6km
最終乗車:2023/02
4.2km
最終乗車:2023/02
6.8km
最終乗車:2023/02
5.6km
最終乗車:2023/02
3.0km
最終乗車:2023/02
4.2km
最終乗車:2023/02
4.9km
最終乗車:2023/02
6.2km
最終乗車:2023/02
2.0km
最終乗車:2023/02
1.7km
最終乗車:2023/02
3.0km
最終乗車:2023/02
4.9km
最終乗車:2023/02
3.1km
最終乗車:2023/02
1.5km
最終乗車:2023/02
3.3km
最終乗車:2023/02
2.3km
最終乗車:2023/02
1.6km
最終乗車:2023/02
7.7km
最終乗車:2023/02
2.6km
最終乗車:2023/02
4.3km
最終乗車:2023/02
3.4km
最終乗車:2023/02
6.2km
最終乗車:2023/02
5.9km
最終乗車:2023/02
4.0km
最終乗車:2023/02
3.5km
最終乗車:2023/02
4.5km
最終乗車:2023/02
2.3km
最終乗車:2023/02
2.2km
最終乗車:2023/02
2.2km
最終乗車:2023/02
2.8km
最終乗車:2023/02
1.4km
最終乗車:2023/02
1.9km
最終乗車:2023/02
2.5km
最終乗車:2023/02
2.8km
最終乗車:2023/02
4.8km
最終乗車:2023/02
2.2km
最終乗車:2023/02
鉄レコ一覧 13 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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三次駅から広島駅 乗車記 1冊 1枚23-02-18三次駅68.8km
車両:キハ47 3020
鉄道会社:JR西日本広島駅 -
備後落合駅から三次駅 乗車記 1冊 16枚23-02-18備後落合駅45.7km
車両:キハ120-324
鉄道会社:JR西日本三次駅 -
新見駅から備後落合駅 乗車記 1冊 13枚23-02-18新見駅51.0km
車両:キハ120-334
鉄道会社:JR西日本備後落合駅 -
備後落合駅から新見駅 乗車記 1冊 2枚07-01-20備後落合駅51.0km新見駅
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三次駅から広島駅 乗車記 1冊 1枚18-03-11三次駅68.8km
車両:キハ47 1005
鉄道会社:JR西日本広島駅 -
三次駅から広島駅 乗車記 1冊 1枚18-02-17三次駅68.8km
車両:キハ47 16
列車:みよしライナー(快速)広島駅 -
下深川駅から三次駅 乗車記 1冊 3枚18-02-17下深川駅54.6km
車両:キハ47 9
鉄道会社:JR西日本三次駅 -
備後落合駅から新見駅 乗車記 1冊 1枚17-12-10備後落合駅51.0km
車両:キハ120-336
鉄道会社:JR西日本新見駅 -
三次駅から広島駅 乗車記 1冊 1枚17-12-09三次駅68.8km
車両:キハ47 1071
鉄道会社:JR西日本広島駅 -
府中駅から三次駅 乗車記 1冊 1枚17-12-09府中駅 (広島県)61.5km
車両:キハ120-333
鉄道会社:JR西日本三次駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。