鉄レコ路線 - 留萌線
koreanrailfanさんの留萌線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 留萌線 |
完乗 達成中
|
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営業キロ | 14.4km | |
完乗距離/率 | 14.4km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年10月 | |
廃線乗車距離 | 52.4km | |
乗車回数 | 10回 |
路線詳細 - 留萌線 14.4 Km
3.8km
最終乗車:2023/10
5.0km
最終乗車:2023/10
2.4km
最終乗車:2023/10
3.2km
最終乗車:2023/10
3.4km
(〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
2.9km
(〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
7.6km
(〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
3.3km
(〜2006/03/17 | 廃止)
-
2.9km
(〜2006/03/17 | 廃止)
-
6.2km
(2006/03/18〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
5.5km
(〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
4.2km
(〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
5.9km
(〜2023/03/31 | 廃止)
最終乗車:2023/01
2.1km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
4.0km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
1.3km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
2.7km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
0.8km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
1.7km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
1.3km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
2.8km
(〜2016/12/04 | 廃止)
最終乗車:2016/10
鉄レコ一覧 10 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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石狩沼田駅から深川駅 乗車記 1冊 4枚23-10-17石狩沼田駅14.4km
車両:キハ150-12
鉄道会社:JR北海道深川駅 -
深川駅から石狩沼田駅 乗車記 1冊 2枚23-10-17深川駅14.4km
車両:キハ150-12
鉄道会社:JR北海道石狩沼田駅 -
留萌駅から深川駅 乗車記 1冊 3枚23-01-18留萌駅50.1km
車両:キハ54 503
鉄道会社:JR北海道深川駅 -
深川駅から留萌駅 乗車記 1冊 1枚23-01-18深川駅50.1km
車両:キハ54 503
鉄道会社:JR北海道留萌駅 -
留萌駅から深川駅 乗車記 1冊 14枚22-11-25留萌駅50.1km
車両:キハ54 528
鉄道会社:JR北海道深川駅 -
深川駅から留萌駅 乗車記 1冊 3枚22-11-25深川駅50.1km
車両:キハ54 528
鉄道会社:JR北海道留萌駅 -
留萌駅から深川駅 乗車記 1冊 2枚21-03-22留萌駅50.1km
車両:キハ54 511
鉄道会社:JR北海道深川駅 -
深川駅から留萌駅 乗車記 1冊 1枚21-03-22深川駅50.1km
車両:キハ54 511
鉄道会社:JR北海道留萌駅 -
増毛駅から深川駅 乗車記 1冊 3枚16-10-09増毛駅66.8km
車両:キハ54 528
鉄道会社:JR北海道深川駅 -
深川駅から増毛駅 乗車記 1冊 19枚16-10-09深川駅66.8km
車両:キハ54 528
鉄道会社:JR北海道増毛駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。