鉄レコ路線 - 長崎線(鳥栖-長崎)
koreanrailfanさんの長崎線(鳥栖-長崎)の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 長崎線(鳥栖-長崎) |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 125.3km | |
完乗距離/率 | 125.3km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年08月 | |
廃線乗車距離 | 10.5km | |
乗車回数 | 16回 |
路線詳細 - 長崎線(鳥栖-長崎) 125.3 Km
4.2km
(〜2011/03/11 | 中間駅新設)
未乗車
2.9km
(2011/03/12〜 )
最終乗車:2023/08
1.3km
(2011/03/12〜 )
最終乗車:2023/08
4.3km
最終乗車:2023/08
4.6km
最終乗車:2023/08
2.6km
最終乗車:2023/08
4.5km
最終乗車:2023/08
4.8km
最終乗車:2023/08
3.0km
最終乗車:2023/08
1.8km
最終乗車:2023/08
1.6km
最終乗車:2023/08
2.8km
最終乗車:2023/08
5.4km
最終乗車:2023/08
5.1km
最終乗車:2023/08
4.7km
最終乗車:2023/08
5.2km
最終乗車:2023/08
3.0km
最終乗車:2023/08
3.9km
最終乗車:2023/08
2.1km
最終乗車:2023/08
4.1km
最終乗車:2023/08
7.9km
最終乗車:2023/08
6.7km
最終乗車:2023/08
2.4km
最終乗車:2023/08
2.9km
最終乗車:2023/08
3.3km
最終乗車:2023/08
4.7km
最終乗車:2023/08
2.2km
最終乗車:2023/08
2.6km
最終乗車:2023/08
2.8km
最終乗車:2021/02
3.7km
最終乗車:2021/02
2.5km
最終乗車:2021/02
2.9km
最終乗車:2021/02
2.5km
最終乗車:2021/02
8.9km
(〜2020/03/27 | 駅移設)
最終乗車:2019/07
8.9km
(2020/03/28〜 )
最終乗車:2021/02
1.6km
(2020/03/28〜 )
最終乗車:2021/02
1.6km
(〜2020/03/27 | 駅移設)
最終乗車:2019/07
鉄レコ一覧 16 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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武雄温泉駅から鳥栖駅 乗車記 1冊 1枚23-08-31武雄温泉駅53.3km
車両:サハ787-106
列車:リレーかもめ(特急)鳥栖駅 -
肥前浜駅から諫早駅 乗車記 1冊 1枚23-08-31肥前浜駅42.8km
車両:キハ47 4510
鉄道会社:JR九州諫早駅 (JR) -
佐賀駅から肥前浜駅 乗車記 1冊 1枚23-08-31佐賀駅32.6km
車両:クハ810-1608
鉄道会社:JR九州肥前浜駅 -
新鳥栖駅から佐賀駅 乗車記 1冊 1枚23-08-30新鳥栖駅22.1km
車両:サハ885-105
列車:かささぎ(特急)佐賀駅 -
武雄温泉から新鳥栖駅 乗車記 1冊 1枚22-09-28武雄温泉50.4km
車両:モハ783-316
列車:ハウステンボス(特急)新鳥栖駅 -
博多駅から武雄温泉 乗車記 1冊 3枚22-09-28博多駅 (JR)81.9km
車両:クロハ884-1
列車:みどり(特急)武雄温泉 -
武雄温泉駅から博多駅 乗車記 1冊 1枚21-02-28武雄温泉駅81.9km
車両:サハ783-204
列車:みどり(特急)博多駅 (JR) -
長崎駅から諫早駅 乗車記 1冊 1枚21-02-28長崎駅 (長崎県)31.6km
車両:YC1-1203
鉄道会社:JR九州諫早駅 (JR) -
鳥栖駅から長崎駅 乗車記 1冊 1枚21-02-27鳥栖駅125.3km
車両:モハ786-203
列車:かもめ(特急)長崎駅 (長崎県) -
08-01-27肥前山口駅68.2km博多駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。