鉄レコ路線 - 豊肥線
koreanrailfanさんの豊肥線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 豊肥線 |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 148.0km | |
完乗距離/率 | 148.0km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年08月 | |
乗車回数 | 13回 |
路線詳細 - 豊肥線 148.0 Km
5.1km
最終乗車:2022/09
2.7km
最終乗車:2022/09
1.4km
最終乗車:2022/09
2.5km
最終乗車:2022/09
5.5km
最終乗車:2022/09
5.6km
最終乗車:2022/09
7.9km
最終乗車:2022/09
5.4km
最終乗車:2022/09
6.5km
最終乗車:2022/09
5.1km
最終乗車:2022/09
6.4km
最終乗車:2022/09
5.9km
最終乗車:2022/09
3.1km
最終乗車:2022/09
9.7km
最終乗車:2022/09
0.0km
最終乗車:2022/09
11.1km
最終乗車:2022/09
10.7km
最終乗車:2022/09
2.2km
最終乗車:2022/09
1.3km
最終乗車:2022/09
3.5km
最終乗車:2022/09
3.8km
最終乗車:2022/09
2.4km
最終乗車:2022/09
7.9km
最終乗車:2023/08
5.1km
最終乗車:2023/08
4.6km
最終乗車:2023/08
3.7km
最終乗車:2023/08
3.1km
最終乗車:2023/08
2.9km
(〜2006/03/17 | 中間駅新設)
未乗車
1.0km
(2006/03/18〜 )
最終乗車:2023/08
1.9km
(2006/03/18〜 )
最終乗車:2023/08
4.0km
最終乗車:2023/08
1.1km
最終乗車:2023/08
2.0km
最終乗車:2023/08
0.6km
最終乗車:2023/08
1.6km
最終乗車:2023/08
0.9km
最終乗車:2023/08
2.7km
最終乗車:2023/08
鉄レコ一覧 13 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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肥後大津駅から熊本駅 乗車記 1冊 1枚23-08-30肥後大津駅22.6km
車両:クモハ815-4
鉄道会社:JR九州熊本駅 -
赤水駅から肥後大津駅 乗車記 1冊 1枚23-08-30赤水駅17.6km
車両:キハ220-206
鉄道会社:JR九州肥後大津駅 -
立野駅から赤水駅 乗車記 1冊 1枚23-08-30立野駅 (熊本県|JR)7.9km
車両:キハ200-1013
鉄道会社:JR九州赤水駅 -
肥後大津駅から立野駅 乗車記 1冊 1枚23-08-30肥後大津駅9.7km
車両:キハ220-209
鉄道会社:JR九州立野駅 (熊本県|JR) -
熊本駅から肥後大津駅 乗車記 1冊 1枚23-08-30熊本駅22.6km
車両:クハ814-4
鉄道会社:JR九州肥後大津駅 -
豊後竹田駅から大分駅 乗車記 1冊 1枚22-09-29豊後竹田駅60.0km
車両:キハ200-5
鉄道会社:JR九州大分駅 -
肥後大津駅から豊後竹田駅 乗車記 1冊 1枚22-09-29肥後大津駅65.4km
車両:キハ125-113
鉄道会社:JR九州豊後竹田駅 -
熊本駅から肥後大津駅 乗車記 1冊 1枚22-09-28熊本駅22.6km
車両:クハ814-10
鉄道会社:JR九州肥後大津駅 -
熊本駅から別府駅 乗車記 1冊 2枚06-11-23熊本駅160.1km
車両:キハ185-16
列車:九州横断特急(特急)別府駅 (大分県) -
06-11-23新水前寺駅5.2km熊本駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。