鉄レコ路線 - 釧網線
koreanrailfanさんの釧網線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 釧網線 |
完乗 達成中
|
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営業キロ | 166.2km | |
完乗距離/率 | 166.2km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年10月 | |
廃線乗車距離 | 35.9km | |
乗車回数 | 7回 |
路線詳細 - 釧網線 166.2 Km
1.4km
最終乗車:2023/10
4.8km
最終乗車:2023/10
2.5km
最終乗車:2023/10
2.8km
最終乗車:2023/10
5.4km
最終乗車:2023/10
3.2km
最終乗車:2023/10
5.7km
最終乗車:2023/10
11.5km
最終乗車:2023/10
4.6km
最終乗車:2023/10
7.3km
(2021/03/13〜 )
最終乗車:2023/10
2.2km
(〜2021/03/12 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/01
5.1km
(〜2021/03/12 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/01
7.8km
最終乗車:2023/10
8.3km
最終乗車:2023/10
14.5km
最終乗車:2023/10
7.2km
最終乗車:2023/10
8.7km
最終乗車:2023/10
14.7km
(2020/03/14〜 )
最終乗車:2023/10
8.2km
(〜2020/03/13 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/01
6.5km
(〜2020/03/13 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/01
10.6km
最終乗車:2023/10
13.9km
(2017/03/04〜 )
最終乗車:2023/10
8.5km
(〜2017/03/03 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/01
5.4km
(〜2017/03/03 | 中間駅廃止)
最終乗車:2015/01
7.0km
最終乗車:2023/10
7.2km
最終乗車:2023/10
2.4km
最終乗車:2023/10
7.3km
最終乗車:2023/10
7.4km
最終乗車:2023/10
鉄レコ一覧 7 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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知床斜里駅から釧路駅 乗車記 1冊 1枚23-10-18知床斜里駅131.8km
車両:キハ54 525
鉄道会社:JR北海道釧路駅 -
網走駅から知床斜里駅 乗車記 1冊 1枚23-10-18網走駅37.3km
車両:北見200か204
鉄道会社:斜里パス知床斜里駅 -
釧路駅から網走駅 乗車記 1冊 5枚15-01-25釧路駅169.1km
車両:キハ54 515
鉄道会社:JR北海道網走駅 -
釧路駅から網走駅 乗車記 1冊 1枚21-06-27釧路駅169.1km
車両:キハ54 518
列車:しれとこ摩周(快速)網走駅 -
浜小清水駅から網走駅 乗車記 1冊 1枚07-04-15浜小清水駅20.1km
車両:キハ54 524
鉄道会社:JR北海道網走駅 -
釧路駅から浜小清水駅 乗車記 1冊 9枚07-04-15釧路駅149.0km
車両:キハ54 519
鉄道会社:JR北海道浜小清水駅 -
釧路駅から網走駅 3枚15-01-25釧路駅169.1km
車両:キハ54 515
鉄道会社:JR北海道網走駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。