鉄レコ路線 - 京成本線
koreanrailfanさんの京成本線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 京成本線 |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 68.3km | |
完乗距離/率 | 68.3km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年06月 | |
乗車回数 | 16回 |
路線詳細 - 京成本線 68.3 Km
2.1km
最終乗車:2019/06
1.3km
最終乗車:2017/11
0.9km
最終乗車:2017/11
1.6km
最終乗車:2017/11
1.4km
最終乗車:2017/11
1.5km
最終乗車:2017/11
1.1km
最終乗車:2017/11
1.6km
最終乗車:2017/11
1.2km
最終乗車:2020/01
1.8km
最終乗車:2020/01
1.2km
最終乗車:2020/01
0.7km
最終乗車:2020/01
0.9km
最終乗車:2020/01
0.9km
最終乗車:2020/01
0.9km
最終乗車:2020/01
1.0km
最終乗車:2020/01
0.7km
最終乗車:2020/01
0.8km
最終乗車:2020/01
0.6km
最終乗車:2020/01
1.4km
最終乗車:2020/01
1.5km
最終乗車:2020/01
1.3km
最終乗車:2023/06
0.8km
最終乗車:2023/06
1.0km
最終乗車:2023/06
1.5km
最終乗車:2023/06
2.4km
最終乗車:2023/06
1.9km
最終乗車:2023/06
2.6km
最終乗車:2023/06
2.1km
最終乗車:2023/06
1.6km
最終乗車:2023/06
1.8km
最終乗車:2023/06
1.1km
最終乗車:2023/06
2.5km
最終乗車:2014/10
5.3km
最終乗車:2014/10
2.0km
最終乗車:2014/10
2.0km
最終乗車:2014/10
2.0km
最終乗車:2014/10
1.6km
最終乗車:2014/10
2.6km
最終乗車:2014/10
7.1km
最終乗車:2014/10
鉄レコ一覧 16 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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ユーカリが丘駅から京成津田沼駅 乗車記 1冊 1枚23-06-17ユーカリが丘駅 (京成)13.5km
車両:1097
鉄道会社:京急電鉄京成津田沼駅 (京成) -
京成船橋駅からユーカリが丘駅 乗車記 1冊 1枚23-06-17京成船橋駅18.1km
車両:3052-1
鉄道会社:京成電鉄ユーカリが丘駅 (京成) -
京成津田沼駅から羽田空港国内線ターミナル駅 乗車記 1冊 1枚20-01-11京成津田沼駅 (京成)51.0km
車両:5508-1
列車:快速/エアポート快特羽田空港国内線ターミナル駅 -
京成佐倉駅から京成成田駅 乗車記 1冊 1枚09-10-31京成佐倉駅10.2km
車両:606-8
鉄道会社:京急電鉄京成成田駅 -
ユーカリが丘駅から京成佐倉駅 乗車記 1冊 2枚09-10-31ユーカリが丘駅 (京成)7.8km
車両:606-8
鉄道会社:京急電鉄京成佐倉駅 -
勝田台駅からユーカリが丘駅 乗車記 1冊 1枚09-10-31勝田台駅2.9kmユーカリが丘駅
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京成津田沼駅から勝田台駅 乗車記 1冊 2枚09-10-31京成津田沼駅 (京成)10.6km
車両:3431
鉄道会社:京成電鉄勝田台駅 -
京成船橋駅から京成津田沼駅 乗車記 1冊 3枚09-10-31京成船橋駅4.6km
車両:3003-1
鉄道会社:京成電鉄京成津田沼駅 -
10-10-30京成高砂駅 (京成)6.9km押上駅
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京成上野駅から成田空港駅 乗車記 1冊 2枚10-07-30京成上野駅64.1km
列車:スカイライナー(特急)成田空港駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。