鉄レコ路線 - 名鉄 河和線
koreanrailfanさんの名鉄 河和線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 名鉄 河和線 |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 28.8km | |
完乗距離/率 | 28.8km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2024年03月 | |
廃線乗車距離 | 2.8km | |
乗車回数 | 7回 |
路線詳細 - 名鉄 河和線 28.8 Km
1.3km
最終乗車:2024/03
1.4km
(2024/03/16〜 )
最終乗車:2024/03
1.4km
(2024/03/16〜 )
最終乗車:2024/03
2.8km
(〜2024/03/15 | 中間駅新設)
最終乗車:2019/03
1.8km
最終乗車:2024/03
1.2km
最終乗車:2024/03
0.8km
最終乗車:2024/03
1.6km
最終乗車:2024/03
1.1km
最終乗車:2024/03
0.6km
(〜2006/12/15 | 中間駅廃止)
未乗車
1.0km
(〜2006/12/15 | 中間駅廃止)
未乗車
1.6km
(2006/12/16〜 )
最終乗車:2019/03
1.0km
最終乗車:2019/03
0.8km
最終乗車:2019/03
0.8km
最終乗車:2019/03
1.0km
最終乗車:2014/05
1.0km
最終乗車:2014/05
2.2km
最終乗車:2014/05
0.8km
最終乗車:2014/05
2.5km
最終乗車:2013/09
1.9km
(〜2006/12/15 | 中間駅廃止)
未乗車
1.6km
(〜2006/12/15 | 中間駅廃止)
未乗車
3.5km
(2006/12/16〜 )
最終乗車:2013/09
3.0km
最終乗車:2013/09
鉄レコ一覧 7 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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阿久比駅から太田川駅 乗車記 1冊 2枚24-03-16阿久比駅10.6km
車両:3223
鉄道会社:名古屋鉄道太田川駅 -
金山駅から阿久比駅 乗車記 1冊 1枚24-03-16金山駅 (愛知県|名鉄)25.1km
車両:1263
鉄道会社:名古屋鉄道阿久比駅 -
13-09-22内海駅 (愛知県)36.2km
車両:1415
鉄道会社:名古屋鉄道太田川駅 -
13-09-22河和駅6.5km
車両:5405
鉄道会社:名古屋鉄道富貴駅 -
神宮前駅から河和駅 乗車記 1冊 1枚13-09-22神宮前駅41.1km
車両:1583
鉄道会社:名古屋鉄道河和駅 -
知多武豊駅から太田川駅 乗車記 1冊 1枚14-05-14知多武豊駅19.8km太田川駅
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太田川駅から知多半田駅 乗車記 1冊 1枚19-03-17太田川駅14.8km
車両:6422
鉄道会社:名古屋鉄道知多半田駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。