鉄レコ路線 - 常磐新線
koreanrailfanさんの常磐新線の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 常磐新線 |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 58.3km | |
完乗距離/率 | 58.3km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2022年08月 | |
乗車回数 | 8回 |
路線詳細 - 常磐新線 58.3 Km
1.6km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2017/09
1.5km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2017/09
2.5km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2017/09
1.9km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2017/09
3.1km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
1.4km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
3.6km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
3.7km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
2.8km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
2.2km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
2.2km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
3.5km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
2.0km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
5.7km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
6.6km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
4.3km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
3.2km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
3.8km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
2.7km
(2005/08/24〜 )
最終乗車:2022/08
鉄レコ一覧 8 件
最新の記録(鉄レコ)です。
-
研究学園駅から北千住駅 乗車記 1冊 1枚22-08-30研究学園駅48.1km
車両:TX-2568
鉄道会社:首都圏新都市鉄道北千住駅 (つくばエクスプレス) -
つくば駅から研究学園駅 乗車記 1冊 1枚22-08-30つくば駅2.7km
車両:TX-2453
鉄道会社:首都圏新都市鉄道研究学園駅 -
守谷駅からつくば駅 乗車記 1冊 1枚22-08-30守谷駅 (つくばエクスプレス)20.6km
車両:TX-2166
鉄道会社:首都圏新都市鉄道つくば駅 -
流山セントラルパーク駅から守谷駅 乗車記 1冊 1枚22-08-30流山セントラルパーク駅13.4km
車両:TX-1107
鉄道会社:首都圏新都市鉄道守谷駅 (つくばエクスプレス) -
17-09-30つくば駅58.3km
車両:TX-2669
鉄道会社:首都圏新都市鉄道秋葉原駅 -
秋葉原駅からつくば駅 乗車記 1冊 1枚17-09-30秋葉原駅 (つくばエクスプレス)58.3km
車両:TX-2167
鉄道会社:首都圏新都市鉄道つくば駅 -
つくば駅から秋葉原駅 乗車記 1冊 1枚16-06-25つくば駅58.3km
車両:TX-2658
鉄道会社:首都圏新都市鉄道秋葉原駅 -
16-06-25南流山駅 (つくばエクスプレス)36.2kmつくば駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。