鉄レコ路線 - 京葉線(東京-蘇我)
koreanrailfanさんの京葉線(東京-蘇我)の鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
路線名 | 京葉線(東京-蘇我) |
完乗 達成中
|
---|---|---|
営業キロ | 43.0km | |
完乗距離/率 | 43.0km (100.0%) | |
最終乗車日 | 2023年08月 | |
廃線乗車距離 | 3.4km | |
乗車回数 | 17回 |
路線詳細 - 京葉線(東京-蘇我) 43.0 Km
1.2km
最終乗車:2023/08
1.6km
最終乗車:2023/08
2.6km
最終乗車:2023/08
2.0km
最終乗車:2023/08
3.2km
最終乗車:2023/08
2.1km
最終乗車:2023/08
3.4km
最終乗車:2023/08
2.1km
最終乗車:2023/08
4.4km
最終乗車:2023/08
3.4km
最終乗車:2023/08
2.3km
最終乗車:2023/08
1.7km
(2023/03/18〜 )
最終乗車:2023/08
1.7km
(2023/03/18〜 )
最終乗車:2023/08
3.4km
(〜2023/03/17 | 中間駅新設)
最終乗車:2022/11
2.0km
最終乗車:2023/08
1.6km
最終乗車:2023/08
3.7km
最終乗車:2023/08
4.0km
最終乗車:2023/08
鉄レコ一覧 17 件
最新の記録(鉄レコ)です。
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東京駅から蘇我駅 乗車記 1冊 1枚23-08-07東京駅 (JR)43.0km
車両:クハE233-5012
鉄道会社:JR東日本蘇我駅 -
上総一ノ宮駅から南船橋駅 乗車記 1冊 1枚23-06-25上総一ノ宮駅56.2km
車両:クハE232-5002
鉄道会社:JR東日本南船橋駅 -
幕張豊砂駅から東京駅 乗車記 1冊 2枚23-03-18幕張豊砂駅30.0km
車両:クハE232-5003
鉄道会社:JR東日本東京駅 (JR) -
海浜幕張駅から幕張豊砂駅 乗車記 1冊 1枚23-03-18海浜幕張駅1.7km
車両:クハE232-5001
鉄道会社:JR東日本幕張豊砂駅 -
東京駅から海浜幕張駅 乗車記 1冊 1枚23-03-18東京駅 (JR)31.7km
車両:クハE233-5018
鉄道会社:JR東日本海浜幕張駅 -
蘇我駅から東京駅 乗車記 1冊 1枚22-11-13蘇我駅43.0km
車両:クハE232-5018
鉄道会社:JR東日本東京駅 (JR) -
南船橋駅から東京駅 乗車記 1冊 1枚21-09-23南船橋駅26.0km
車両:クハE232-5002
鉄道会社:JR東日本東京駅 (JR) -
蘇我駅から南船橋駅 乗車記 1冊 1枚21-09-23蘇我駅17.0km
車両:クハE232-5009
鉄道会社:JR東日本南船橋駅 -
府中本町駅から東京駅 乗車記 1冊 2枚21-04-26府中本町駅95.9km
車両:クハE231-34
鉄道会社:JR東日本東京駅 (JR) -
東京駅から上総一ノ宮駅 乗車記 1冊 1枚07-07-26東京駅 (JR)82.2km
列車:わかしお(特急)上総一ノ宮駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。