日立製作所、イタリアのトレニタリアと鉄道車両の保守契約を締結

画像:保守契約の対象となるフレッチャロッサ1000
保守契約の対象となるフレッチャロッサ1000

©HITACHI

日立製作所は2016年12月1日(木)、同社の鉄道システム事業のグループ会社である日立レールイタリアが、イタリアの鉄道会社「トレニタリア」と鉄道車両の保守契約を締結したと発表しました。

トレニタリアは、1992年にイタリア国鉄から民営化したイタリア鉄道のうち、列車の運行業務などを手がける子会社です。日立レールイタリアが受注した車両保守は、同社の優等高速列車で使用されるフレッチャロッサ1000のほか、フレッチャロッサ500や、通勤車両であるTSR(Treno Servizio Regionale)の合計1,129両へに対し、1年から9年にかけて毎日のモニタリングや定期的なオーバーホール、補修用の部品の提供などを行うものです。保守契約は、対象となる車両などによって異なる3つの契約で構成され、契約金額の合計は約130億円です。

日立製作所は、2015年にフィンメカニカから鉄道車両メーカーであるアンサルドブレダを買収し、「日立レールイタリア」として事業を継承、2016年6月にはトレニタリアから通勤車両195両を受注していました。なお、今回締結された保守契約で対象となる車両は、前身のアンサルドブレダのほか、ボンバルディアなどで製造された車両形式となります。

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