ゆりかもめは、豊洲駅の改札口のリニューアル工事を行っています。工期は2018年11月下旬までの予定です。
豊洲駅は1日8,000人の利用者があるほか、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを控え、多くの利用者が予想されます。また、新橋駅と同様に「ゆりかもめの玄関口」として、すべての利用客が、快適に利用できるように整備を行います。
具体的なリニューアル内容は、ベビーカーやキャスターバックなどでの通行をスムーズにするため、幅の広い改札機を従来の1台から3台に増設するほか、改札窓口の新設、定期券販売窓口の新設を行います。
詳しくは、ゆりかもめのウェブサイトを参照ください。