JR東日本、東京メトロ、東急電鉄、京王電鉄の4社は、公式スマートフォンアプリで連携サービスを実施していますが、2018年10月31日(水)から、この枠組みに小田急電鉄と西武鉄道が加わります。
これにより、乗る列車が今どこにいるのか一目でわかる「列車走行位置」のページをアプリ間で、簡単に行き来できるようになるほか、ひとつの会社のアプリから、他の5社のアプリの駅の「時刻表」を簡単に確認できるようになります。
なお、利用するには、各社のアプリを、それぞれ別々にダウンロードする必要があります。既にアプリを利用中の方は、最新版へのアップデートが必要です。
詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。