JR九州は2018年11月14日(水)、「絵日記コンテスト」の受賞作品を決定、発表しました。このコンテストは、3歳から小学3年生の子どもと対象に「家族で列車旅をしたこと」、「乗りたい列車を見つけたこと」、「好きな列車を見に行ったこと」など、列車に関する思い出の絵日記を、7月27日(金)から9月30日(日)までの期間に募集したものです。
最優秀賞に選定された作品は、埼玉県越谷市に在住で6歳の高倉悠悟さん、幼稚園・保育園部門の優秀賞は大分県杵築市の4歳、合原秀馬さん、小学生部門の優秀賞は長崎県佐世保市の9歳、吉田秀太さんでした。
応募された作品は、JR九州のウェブサイト上で公開されているほか、11月26日(月)から2019年1月6日(日)まで、博多駅の博多シティ3階改札口内で、展示されます。
