JR東日本大宮支社は2018年11月21日(水)と11月25日(日)に、社員が出向いて授業を行う「出前授業」を行います。
これは、持続可能な社会に貢献するため、子どもたちに「環境問題」や「社会とのつながり」を理解してもらうことを目的に実施するものです。
11月21日(水)は、JRさいたま新都心ビル内保育園の園児に対し、同社の環境の取組みに関するクイズを出題したり、さいたま新都心駅の設備を案内したりします。
11月25日(日)は、烏山線のEV-E301系「ACCUM」を用いて、那須烏山市内の小学校4年生から6年生および保護者に対し、同社の環境の取組みや設備等について解説を行います。
詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。