JR東日本仙台支社は、2019年1月21日(月)から3月31日(日)までの期間、只見線の会津若松~会津川口間と、会津川口~只見間の代行バスの運転時刻を変更して運転します。
これは会津柳津~会津川口間において、冬期間の雪崩・落雪対策として、列車の速度を落として運転するためです。該当の区間を運転する全列車が対象となります。なお、只見~小出間では、運転時刻の変更はありません。
これに伴い、上り最終列車の「434D」の運転時刻は、会津川口19時33分発、会津若松21時30分着となり、磐越西線の上り最終列車となる会津若松21時1分発の郡山行き「1240M」には、接続しなくなるので、注意が必要です。
詳しい運転時刻は、JR東日本仙台支社のウェブサイトを参照ください。