能勢電鉄、イルミネーションが点灯する「冬の銀河便」を運行中

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冬の銀河便 天井イルミネーション イメージ

©能勢電鉄

能勢電鉄は2018年12月24日(月・振休)まで、「冬の銀河便」を土曜・日曜・祝日限定で運行しています。

この列車は車内の照明を消灯し、天井に映しだされる「星空のイルミネーション」を楽しむことができるものです。定期列車として運転されるもので、走行中に約1分間、イルミネーションが映し出されます。

運行時間帯は、17時台から20時台までで、山下~妙見口および日生中央間の折返し列車で運転されます。

12月の運転日は、妙見線の山下~妙見口間が、12月8日(土)、12月9日(日)、12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・休)の5日間、日生線の山下~日生中央間が、12月1日(土)、12月2日(日)、12月15日(土)、12月16日(日)の4日間です。

期日: 2018/12/24まで

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