東京都交通局は2018年12月14日(金)と12月21日(金)の2日間、新宿線と大江戸線で深夜帯に臨時列車を運転します。これは忘年会シーズンの週末に、混雑緩和を図るための措置です。
新宿線は新宿発本八幡行きの各駅停車を1本、大江戸線では清澄白河発大門、六本木経由光が丘行きを2本運転します。
運転時刻は、新宿線が新宿23時6分発、神保町23時15分発、本八幡23時47分着で、大江戸線の1本目が清澄白河22時19分発、六本木22時41分発、光が丘23時17分着、2本目が清澄白河22時58分発、六本木23時20分発、光が丘23時56分着です。あわせて、一部列車の時刻変更も行われる予定です。