神戸電鉄は2018年12月29日(土)から2019年1月3日(木)までの年末年始期間は、曜日に関わらず、土・休日ダイヤで運行します。
また、12月31日(月)の大晦日の深夜から1月1日(火・祝)の元旦の早朝にかけて、初詣や初日の出に向かう乗客の利便性を考慮し、合計8本の臨時列車を運転します。
運転される列車は、大晦日の深夜が、鈴蘭台24時16分発新開地行きと、新開地24時53分発鈴蘭台行きの上下2本です。元旦の早朝は、上りが鈴蘭台3時35分発新開地行き、鈴蘭台4時29分発新開地行き、志染4時43分発新開地行きの3本、下りが新開地3時57分発岡場行き、新開地4時49分発三田行き、鈴蘭台4時12分発志染行きの3本です。
このうち、新開地3時57分発岡場行きは、鈴蘭台で志染行きの臨時列車に接続、志染4時43分発と新開地4時49分発の列車は、途中駅から定期列車の時刻で運転します。