北海道キヨスク、12月11日から北海道限定で「森彦の珈琲」を販売

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森彦の珈琲イメージ

©北海道キヨスク

JR北海道管内で駅構内キヨスクなどを運営する北海道キヨスクは、2018年12月11日(火)から、アトリエ・モリヒコ監修のボトル缶コーヒー「森彦の珈琲」を北海道限定で販売します。

「森彦の珈琲」の原料はエチオピア産のアラビカ種100%で、水は北海道ニセコ山系の天然水を使用しています。カフェオレに使われる生乳や砂糖にも北海道産原料を使用、ブラック、カフェオレともに香料は不使用です。販売箇所は、全道のキヨスク、北海道四季彩館店舗、JR駅構内飲料自販機などで、価格はブラックが税込150円、カフェオレが税込160円です。

12月14日(金)、12月15日(土)の2日間には、札幌駅西コンコースでサンプリングイベントを開催、2日間でブラックとカフェオレ5,000本を配布します。開催時間は両日とも11時から19時です。詳しくは、北海道キヨスクのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/12/11から

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