福井鉄道800形が豊橋鉄道へ 元・名鉄車が全3両揃う

画像:福井鉄道800形
福井鉄道800形

©豊橋鉄道

豊橋鉄道は2018年12月26日(水)に、福井鉄道から800形2両の譲渡を受けると発表しました。同形式は、もともと、名古屋鉄道に在籍しており、豊橋鉄道の東田本線で活躍中のモ800形と同一の形式です。今回の譲渡により、名鉄時代に製造された全3両が、豊橋鉄道で再び揃うことになります。

モ800形は、名鉄が美濃町線、田神線の体質改善を目的に、2000年に投入した形式で、1両単位で運転できる部分低床型路面電車です。国内で実績のある構造を、そのままに、低床化を実現したことから、2001年には鉄道友の会の「ローレル賞」も受賞しています。しかし、2005年に直流600Vで残る岐阜市内線などの路線とともに、美濃町線、田神線が廃止されたことから、製造された3両中1両の「801号」が豊橋鉄道に、残り2両の「802号」と「803号」が福井鉄道に譲渡されました。

福井鉄道では、同時期に名鉄から譲渡された車両や、旧型車とともに、使用されていましたが、超低床電車のF1000形「FUKURAM」が、2013年に営業運転を開始したことや、他形式と比べ、定員が少ないことから、運用から撤退し、豊橋鉄道に譲渡されることになりました。

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