JR東日本は2018年12月31日(月)深夜から2019年1月1日(火・祝)早朝にかけて、首都圏13路線で終夜運転を実施します。このうち、中央線では、0時頃から5時頃まで、約20分から50分間隔での終夜運転が実施される計画です。
中央快速線では、東京〜高尾間で0時頃から5時頃まで、約20分から45分間隔で運行されます。中央・総武線各駅停車では、中野〜千葉間で1時頃から5時頃まで、約20分から50分間隔で運行される予定です。なお、中央快速線も各駅停車での運転となります。
JR東日本では、中央線のほか、京葉線、京浜東北・根岸線、埼京線、湘南新宿ライン、横須賀線、高崎線、山手線、青梅線、成田線、常磐線各駅停車、総武本線で終夜運転を実施します。詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。