名古屋鉄道、GWの空港アクセス「ミュースカイ」で車両増結を実施へ

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ミュースカイで使用される名鉄2000系

©名古屋鉄道

名古屋鉄道は2017年5月3日(水・祝)と5月7日(日)の2日間、ゴールデンウィークに混雑が予想される中部国際空港のアクセス強化を図るため、中部国際空港駅を発着する「ミュースカイ」で一部車両の増結を実施します。

車両増結の実施便は、中部国際空港を発着する「ミュースカイ」の一部で4両編成から8両編成に変更されます。対象は、5月3日(水・祝)の8時45分に新鵜沼駅を出発し中部国際空港駅に9時48分到着する列車、名鉄岐阜駅を9時22分に出発し中部国際空港駅10時18分に到着する列車の2便です。また、5月7日(日)は、中部国際空港駅を11時37分に出発する列車と16時37分に出発する列車で増結が実施されます。詳しくは、名古屋鉄道ウェブサイトを参照ください。

■増結列車
<5月3日(水・祝)>
新鵜沼駅 8:45、中部国際空港駅 9:48
名鉄岐阜 9:22、中部国際空港駅 10:18

<5月7日(日)>
中部国際空港駅 11:37、新鵜沼駅 12:38
中部国際空港駅 16:37、新鵜沼駅 17:38

期日: 2017/05/03 〜 2017/05/07

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