阪堺電気軌道は2019年2月1日(金)から、乗降口の段差が高い旧型車両について、乗車口に補助ステップを設置した車両の運行を、順次開始します。対象の車両は、1957年から1962年に運行を開始したモ351形とモ501形の合計9両です。
補助ステップは、各車両の乗車口の右側に設置されます。設置した車両は、前部と乗車扉に「補助ステップ車」のステッカーを掲出して運行します。
このステップの設置により、従来よりスタンプの段差が小さくなり、乗降がしやすくなります。
阪堺電気軌道は2019年2月1日(金)から、乗降口の段差が高い旧型車両について、乗車口に補助ステップを設置した車両の運行を、順次開始します。対象の車両は、1957年から1962年に運行を開始したモ351形とモ501形の合計9両です。
補助ステップは、各車両の乗車口の右側に設置されます。設置した車両は、前部と乗車扉に「補助ステップ車」のステッカーを掲出して運行します。
このステップの設置により、従来よりスタンプの段差が小さくなり、乗降がしやすくなります。
期日: 2019/02/01から
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