横浜シーサイドライン、鉄道むすめが表示される自動精算機を導入 全国初

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自動精算機 画面イメージ

©横浜シーサイドライン

横浜シーサイドラインは2019年2月6日(水)から、自動精算機の更新を開始します。新たな精算機では、10円単位のチャージ機能や4カ国語対応のほか、全国初の試みとして精算機の画面に鉄道むすめ「柴口このみ(冬服Ver.)」を採用します。

「柴口このみ」は、横浜シーサイドラインの駅務員をモチーフとしたキャラクターで、2014年から同社の広報で活用されています。2017年に全駅で導入された自動券売機でも、画面に登場しています。

新型自動精算機の設置は14駅の全駅が対象で、2月中に設置が完了する予定です。

期日: 2019/02/06 〜 2019/02/28

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