JR東日本リテールネットは2019年2月5日(火)から、「特急列車 ヘッドマーク弁当」の第九弾として特急「はつかり」のヘッドマークをデザインした弁当の販売を開始します。
「特急列車 ヘッドマーク弁当」は在来線特急列車のヘッドマークをテーマに作られたもので、蓋には特急列車のヘッドマークが一面にプリントされています。容器は、ランチボックスとして再利用できる「4点ロックランチボックス」が使用されています。
弁当の献立は、明治26年創業の岩手県一ノ関の老舗「斎藤松月堂」が手がけ、うに出汁と昆布の炊き込みご飯や帆立の照焼き、銀鮭のバターオリーブオイル焼などの海の幸が楽しめる弁当となっています。
この弁当は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅の「膳まい」の各店舗のほか、上野駅のみやげ菓撰エキュート上野店、大宮駅のギフトガーデン大宮新幹線西口店で販売されます。販売価格は税込2,160円です。