大阪市、地下鉄民営化に向け準備会社「大阪市高速電気軌道」設立へ

画像:大阪市営地下鉄で使用される30000系
大阪市営地下鉄で使用される30000系

©大阪市交通局

大阪市交通局は、2018年春に実施予定の地下鉄事業株式会社化に向け、事業の受け皿となる準備会社として新会社「大阪市高速電気軌道株式会社」を設立すると発表しました。2017年6月1日(木)に設立される予定です。

大阪市交通局の民営化は、2018年4月からの開始を目指して手続きが進められており、バス事業は既存の「大阪シティバス」に譲渡、地下鉄事業は新しい株式会社を設立し、同社に事業を移行することで完全民営化します。6月に設立される新会社は、資本金8,750万円で大阪市が100パーセント出資する株式会社となります。

なお大阪市は、現在の交通局事業の民営化に伴い、市営交通としての事業を廃止する条例を4月に市議会で可決、「大阪市交通局」の廃止が決定していますが、新たに、市長直轄で交通政策を推進する新組織「都市交通局」を2017年7月1日(土)に設置する予定です。同局は、地下鉄、バスなどの市内交通に関する交通政策の企画立案、推進、総合調整などを担当し、新会社の監理なども行うとしています。

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