越後線、臨時列車「分水おいらん号」を吉田~分水間で運転

ニュース画像:E129系 - 「越後線、臨時列車「分水おいらん号」を吉田~分水間で運転」
E129系

©RailLab ニュース

JR東日本は2019年4月21日(日)に、新潟県燕市分水地区で「つばめ桜まつり分水おいらん道中」が開催されることから、越後線の吉田~分水間で臨時普通列車「分水おいらん号」を運転します。

運転本数は、分水方面に向かう上り列車が2本、吉田方面に向かう下り列車が3本です。運転時刻は、上りの「分水おいらん2号」が吉田10時27分発、分水10時39分着、「分水おいらん4号」が吉田12時1分発、分水12時13分着、下りの「分水おいらん1号」が分水14時30分発、東吉田14時42分着、「分水おいらん3号」が分水15時31分発、吉田15時25分着、「分水おいらん5号」が分水16時2分発、吉田16時14分着です。

いずれも普通列車のため、各駅に停車します。車両は、115系の3両編成または6両編成、E129系の2両または4両で運転されます。

期日: 2019/04/21

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。