JR東日本は、2019年6月21日(金)と6月22日(土)の2日間、上越線の「土合駅」駅舎において光の演出を実施します。
駅舎入口から10 分ほど階段を降りないと下りホームに到達できないことから、「日本一のモグラ駅」として親しまれている同駅の演出は初めてで、2019年4月から行われている「群馬プレデスティネーションキャンペーン」に合わせ、夜のコンテンツとして漆黒の駅舎にプロジェクションマッピングやレーザー光線を使い演出します。
演出時間は、19時くらいの日没から21時までで、7分間隔程度で3分から4分、上映されます。観覧料は無料です。
当日は、上毛高原~土合間でバス1台を臨時運行されます。