相鉄、9年ぶりの新型車両「20000系」発表 東急直通用に12月導入

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相鉄20000系のイメージ

©相模鉄道

相模鉄道は2017年6月5日(月)、相鉄グループ創立100周年を記念した新型車両「20000系」の導入を発表しました。相鉄の新型車両導入は11000系以来9年ぶりとなります。

この車両は、2022年度に開業する予定の相鉄・東急直通線の車両として使用するものです。同社が2015年から展開している「デザインブランドアッププロジェクト」」のコンセプトを反映した初の形式で、外観は新たな相鉄線のイメージカラーである濃紺色「ヨコハマ・ネイビーブルー」を基調としたカラーリングとなっています。先頭形状は、通勤型車両のイメージを打ち破る立体的でインパクトのあるデザインを採用し、車体正面には貫通扉が取り付けられています。

車内は、ドア上や通路の天井に21.5インチの大画面案内表示器が設置されるほか、全車両でWi-Fiの接続が可能となります。また、座席端部の仕切り板には強化ガラスが採用され、上部は荷棚まで届く形状となります。

相鉄20000系の営業運転開始日は2017年12月の予定で、10両1編成が導入されます。以降、2022年の東急直通線開業時までに順次導入され、JR直通線用の車両については、現在検討が進められています。なお、20000系の製造は日立製作所が担当し、第1編成はすでに笠戸事業所で製造が開始されています。

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