阪急電鉄は、2018年3月9日(土)の初発電車から、十三駅の5号線の可動式ホーム柵を使用開始します。
5号線には、京都本線の河原町方面行きの列車が発着します。設置された可動式ホーム柵は、高差約1.3メートル、開口部約3.2メートルのもので、ホーム柵の延長は約200メートルあります。
十三駅では、宝塚本線の宝塚方面行きの列車が発着する3号線ホームで、2018年9月8日(土)から、同線の梅田方面行きの列車が発着する4号線ホームで、2019年2月2日(土)か可動式ホーム柵を使用しています。
阪急電鉄は、2018年3月9日(土)の初発電車から、十三駅の5号線の可動式ホーム柵を使用開始します。
5号線には、京都本線の河原町方面行きの列車が発着します。設置された可動式ホーム柵は、高差約1.3メートル、開口部約3.2メートルのもので、ホーム柵の延長は約200メートルあります。
十三駅では、宝塚本線の宝塚方面行きの列車が発着する3号線ホームで、2018年9月8日(土)から、同線の梅田方面行きの列車が発着する4号線ホームで、2019年2月2日(土)か可動式ホーム柵を使用しています。
期日: 2019/03/09から
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