大阪モノレール、通訳機「ポケトークW」を主要8駅で導入

ニュース画像:「POCKETALK」による改札口での案内の様子 - 「大阪モノレール、通訳機「ポケトークW」を主要8駅で導入」
「POCKETALK」による改札口での案内の様子

©大阪高速鉄道

大阪モノレールは2019年3月8日(金)に、通訳機「POCKETALK(ポケトーク)W」を主要8駅に導入しました。

「POCKETALK(ポケトーク)W」は、ソースネクストが開発した機械で、世界74言語に対応し、互いに相手の言葉を話せなくても、まるで通訳がいるように対話できるAI通訳機です。駅改札窓口の係員が使用し、外国人の利用者へのサービス向上を図ります。

導入された駅は、大阪空港駅、蛍池駅、千里中央駅、山田駅、万博記念公園駅、南茨木駅、大日駅、門真市駅です。

期日: 2019/03/08から

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