福岡空港駅、3月28日から吹抜け「地下鉄アクセスホール」を供用開始

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地下鉄アクセスホール イメージ

©福岡空港ビルディング

福岡国際空港は2019年3月28日(木)5時30分から、福岡空港国内線ターミナルビルの再整備工事のメインエリア「地下鉄アクセスホール」の供用を開始します。

「地下鉄アクセスホール」は地下2階から4階へ続く吹抜け空間です。供用開始により、地下鉄福岡空港駅の改札口を通過後、航空会社カウンターと到着口のある1階、出発口のある2階へエスカレーター、またはエレベーターで直接移動が可能になります。

初日の3月28日(木)には供用開始に伴うイベントとして、地下鉄の改札口付近で航空会社や地下鉄駅のスタッフによる粗品配布が実施されます。この催しにあわせ、福岡市地下鉄マスコット「ちかまる」も参加します。

期日: 2019/03/28から

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