京王、相模原線で再び値下げ 加算運賃を一部で廃止へ

京王電鉄は2019年3月12日(火)、相模原線に設定している加算運賃を、2019年10月に引き下げる予定であると発表しました。

京王電鉄の加算運賃は、相模原線の新線建設にかかるコストに充てるため、同線の京王多摩川~橋本間を乗車する場合、または同区間とまたがって他区間を利用する場合に、基本運賃に加え乗車キロに応じた料金を、乗車券の購入価格に上乗せする制度です。事業費の回収が進捗していることから、この制度の変更、値下げが決まりました。なお、値下げは、2018年3月17日(土)にも実施されており、2年連続となります。

今回の値下げ幅は、普通運賃で40円、 通勤定期で1,510円、通学定期で650円です。ただし、現行で普通運賃20円、 通勤定期760円、通学定期320円を課している区間は、全額分が値下げとなります。これにより、加算運賃の対象区間は、橋本~京王稲田堤、京王多摩川間と、橋本から京王多摩川以遠の各駅までの間を利用した場合の20円が最高額となり、それ以外の区間では、加算運賃が廃止されます。

今回発表された運賃は、消費税10%の徴収に対応しておらず、引上げが実施された場合、改めて運賃が発表される予定です。消費税の引上げを考慮しない場合の普通運賃は、新宿~南大沢間が現行の380円から340円に、新宿~橋本間は現行の420円から380円となります。

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