東急、田園都市線の一部駅で列車位置を表示するデジタルサイネージ導入へ

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デジタルサイネージの設置イメージ

©東急電鉄

東急電鉄では、田園都市線の一部の駅に、列車走行位置や渋谷までの実際の所要時間などを表示する装置を、ホーム上に設置します。

この装置は、列車の走行位置が視覚的に分かり、遅延などの運行支障時においても、簡単に情報が収集できる装置となっています。

導入時期は6月下旬からで、設置される場所は、池尻大橋駅、三軒茶屋駅、駒沢大学駅、桜新町駅、用賀駅の各駅の渋谷方面行きホームです。東急電鉄のウェブサイトでは、設置例が掲載されています。詳しくは、東急電鉄のウェブサイトを参照ください。

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