JR別府駅内に外国人観光客向け観光案内所がオープン 4月5日

東京急行電鉄と別府市、外国人観光客向けのガイドマッチングサービスを提供するHuber.は2019年4月5日(金)、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどに向け増加する外国人観光客の満足度向上や、受け入れ環境の充実を図るため、JR別府駅内に外国人観光客向け案内所Tourists’Hub & Lounge「WANDER COMPASS BEPPU」(ツーリスツ ハブ&ラウンジ ワンダーコンパス ベップ)をオープンします。

同施設は情報提供のほか、手荷物一時預かりサービス、外貨両替サービス、定期観光バスやベップサイトシーングツアーズ、HARAPEKOミールクーポンなどのチケット販売、レンタサイクル、ガイドサービス、アクティビティコンテンツ販売などが実施される予定です。対応言語は日本語、英語、韓国語で、営業時間は9時から18時です。

期日: 2019/04/05から

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