四国電化から30年、鳴門市ドイツ館が鉄道写真展を開催中 7月2日まで

ニュース画像:四国電化30年 鉄道写真展 - 「四国電化から30年、鳴門市ドイツ館が鉄道写真展を開催中 7月2日まで」
四国電化30年 鉄道写真展

©鳴門市ドイツ館

徳島県鳴門市の史料館「鳴門市ドイツ館」は2017年6月10日(土)から7月2日(日)までの期間、2階企画展示室において「四国電化30年 鉄道写真展」を開催しています。

写真展は、1987年3月に、予讃線、土讃線の一部区間が四国地方で初めて電化されてから30年となるのを記念して実施されているものです。「鉄道友の会」四国支部徳島サークルの協力のもと、国鉄四国やJR四国など、四国の鉄道にまつわる写真が展示されています。

写真展の観覧は、「鳴門市ドイツ館」の入館料、大人400円、小中学生100円が必要なほか、展示時間は各日9時30分から17時までとなります。イベントの詳細など、詳しくは「鳴門市ドイツ館」のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/06/10 〜 2017/07/02

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。