京都鉄道博物館、0系新幹線のブレーキハンドル型ボトルオープナーを発売

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0系新幹線ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー

©ヘソプロダクション

ヘソプロダクションは、2019年4月29日(月・祝)にグランドオープン3周年を迎えた京都鉄道博物館限定販売の記念商品として、「0系新幹線ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」を発売しました。販売場所は、京都鉄道博物館ミュージアムショップです。

鉄道のアイテムでありながら実用的であることをベースに、「体感」というキーワードも組み合わせて商品を検討し、「鉄道ファンの方だけでなく、子供たちが日常の中でどこでも、何度でも運転士気分を楽しめる」商品として誕生した「ブレーキハンドル型ペットボトルオープナー」は、ペットボトルの蓋部分に装着し、簡単にキャップを外せる便利グッズです。

2016年4月に発売した「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」は、発売当初より長い間好評で、京都鉄道博物館開館1周年を記念した数量限定モデルや、上田電鉄バージョン、川崎フロンターレ限定モデル、ハローキティ新幹線バージョンなど、様々なコラボ展開が広がっており、以前から商品化希望の声があった「0系新幹線モデル」が今回新登場します。0系新幹線のブレーキハンドルの形状にそっくりで、炭酸入り飲料に使用すると「プシューッ!」と実際に電車を運転しているようなサウンドが楽しめます。

価格は税抜きで1,000円です。

期日: 2019/04/29から

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