北陸鉄道、普通旅客運賃の上限を約13%値上げへ

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北陸鉄道は2019年5月29日(水)、国土交通省北陸信越運輸局に鉄道旅客上限運賃の変更認可申請を行いました。平均改定率は、大人の普通旅客運賃が13.153パーセント、通勤および通学の定期旅客運賃が13.464パーセントです。

同社は申請の理由について、経費削減のため利用者の僅少な区間の廃止やワンマン運転の開始など経営改善に努めてきたものの、施設・車両修繕費の増加や運転電力料金の値上げなどの要因により損失の計上が拡大傾向で、今後も増大が避けられず、厳しい経営環境が続くためとしています。運賃値上げの実施予定日は10月1日(火)です。

旅客運賃制度は、各事業者が「上限運賃」の認可申請を国土交通省に行い、国が審査後、認可する制度です。各事業者は上限運賃の設定範囲内で、実際に利用者から徴収する「実施運賃」の届出を行います。

現行の実施運賃は、営業キロ6.8キロメートルの浅野川線の北鉄金沢~内灘間が320円、営業キロ13.8キロメートルの石川線の野町~鶴来間が470円なのに対し、上限運賃は営業キロ6キロメートルを越え8キロメートルまでが350円、営業キロ12キロメートルを越え14キロメートルまでが500円に設定されています。

改定後の運賃は、営業キロ6キロメートルを越え8キロメートルまでが400円、営業キロ12キロメートルを越え14キロメートルまでが550円などとなります。

期日: 2019/10/01から

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