JR東日本大宮支社の宇都宮地区では、2019年6月5日(水)から、2018年春に開催された「本物の出会い栃木」デスティネーションキャンペーンによる栃木県への来県者へ、感謝の気持ちを込めて「書道」を掲出した列車が運行されています。運行期間は6月末までの予定です。
書道列車は、宇都宮地区で働く社員が、キャンペーン開催に伴う来県者への感謝の気持ちを書いた「書道」を車内に掲出するものです。日光線の宇都宮~日光間を205系1編成で、宇都宮線の宇都宮~黒磯間を205系1編成で運行します。
掲出場所は車内広告スペースで、1両あたり約15点、4両編成で約120点を掲出します。