日立グループ、イタリアの高速車両「フレッチャロッサ1000」追加供給

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フレッチャロッサ1000

©日立製作所

日立グループの日立レールイタリアは、中央ヨーロッパ時間で2019年6月4日(火)、ボンバルディア・トランスポーテーショと共同で、イタリアの鉄道運営会社、Trenitalia(トレニタリア)との間で、高速車両の供給と保守に関する契約を提携したと発表しました。

今回、契約された高速車両は、2015年からミラノ~ローマ・テルミニ~ナポリ間を結ぶ高速新線などで運用されているETR400電車「Frecciarossa (フレッチャロッサ) 1000」で、 14編成が追加投入されます。

「Frecciarossa1000」の1編成の全長は200メートル、乗車定員は460人です。時速360キロメートルでの営業運転が可能で、Wi-Fi設備、会議室、ビュッフェを完備しています。また、欧州相互乗り入れ技術要求(Technical Specification for Interoperability)の要件を満たしており、複数の電圧が存在する高速鉄道網で運行できます。

契約総額は、車両の供給と10年間の保守サービスを合わせ、5億7,500万ユーロ、日本円にして約698億円です。このうち、日立の契約分は3億4,200万ユーロ、日本円にして約415億円、ボンバルディアの契約分は2億3,300万ユーロ、日本円して約283億円です。

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