JR貨物の2019年5月輸送動向、天候不順と米中貿易摩擦の影響で減少

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JR貨物は2019年6月13日(木)、2019年5月期の輸送動向を公表しました。公表された資料によると、コンテナ・車扱の合計輸送実績は、前年比95.5パーセントでした。コンテナは前年比95.4パーセントと低調でしたが、車扱貨物は100.6パーセントと前年より微増しました。今月分では輸送障害の報告はありません。

5月は、ゴールデンウィーク期間の天候不順と、米中貿易摩擦の影響が国内貨物輸送にも及びました。

コンテナ輸送を行う食料工業品は、天候不順により九州向けの飲料が低調に推移し、前年比93.5パーセントに、車扱貨物で輸送するガソリンを中心とした石油も低調な荷動きとなり、前年比96.7パーセントでした。

米中貿易摩擦の影響では、中国向けの需要が落ち込んでいる化学工業品が前年比91パーセントに、化学薬品が前年比92.3パーセントと、大幅な減送となりました。

そのほか、国内需要減少により、紙・パルプが東北発・関東向けで減送、農産品・青果物が、東北、新潟、北陸発・関西、九州向けの民間流通米輸送が減少し、それぞれ前年を下回っています。

期日: 2019/05/01 〜 2019/05/31

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